なぶらブレイク
攻略・ノウハウ2026-06-15

東京湾の青物シーズンカレンダー|何月に何が釣れる?

東京湾のオフショアで青物(イナダ・ワラサ・サワラ)が狙える時期を月別に整理。ナブラが立ちやすいシーズンと、初めての一日船のタイミングもまとめます。

東京湾は都心からのアクセスがよく、半日船も多いため、オフショアの青物入門にうってつけのフィールドです。ただし「いつ行けば釣れるのか」は季節とベイト(小魚)の動き次第。ここでは東京湾の青物シーズンを月別に整理します。

結論:本格シーズンは夏〜晩秋

東京湾の青物(イナダ・ワラサなど)は、ベイトが増える**夏から晩秋(おおむね7〜11月)**がメインシーズンです。この時期は鳥山やナブラが立ちやすく、キャスティングの釣りが成立しやすくなります。サワラは年によって春先や秋に好調、タチウオは秋から冬に狙えます。

月別の目安カレンダー

年やベイトの状況で前後します。あくまで目安として見てください。

時期 主なターゲット ねらい目
春(3〜5月) サワラ、early の青物 年によりサワラが好調。ベイト次第
初夏(6〜7月) イナダ、ワカシ 数釣りシーズンの入り口
盛夏〜初秋(7〜9月) イナダ・ワラサ、サワラ ナブラ・鳥山が最も立ちやすい本番
晩秋(10〜11月) ワラサ(サイズUP)、サワラ 良型が増える。脂も乗る
冬(12〜2月) タチウオ、残り青物 青物は落ち着き、タチウオが主役に

ターゲット別のひとこと

イナダ・ワラサは、ベイトに着いた群れをナブラや鳥山で探す釣りが中心です。夏は数、晩秋はサイズと覚えておくと予定が立てやすくなります。

サワラは年較差が大きいターゲットで、ハマると高活性で連発することもあります。歯が鋭いのでリーダーは太めかワイヤーを検討します。

タチウオは秋から冬の東京湾の定番。青物が一段落する時期の楽しみとして人気です。

ナブラが立ちやすい条件

シーズン中でも、ナブラの出やすさは日や時間で変わります。朝マズメ、潮の動く時間帯、ベイトが溜まる潮目周りはチャンスが増えます。鳥山が低く突っ込み始めたら、ナブラが近いサインです。撃ち方の基本はナブラ撃ちの基本にまとめています。

注意点

  • シーズンや時期はその年のベイト・水温で大きく動きます。出船前に船宿の最新釣果を確認しましょう。
  • 数字(何月が一番)に固執せず、「ベイトが入っているか」を判断軸にすると外しにくくなります。
  • 夏は熱中症、晩秋以降は防寒。季節に合わせた装備が釣果以前に重要です。

次の行動

東京湾の基本情報は東京湾エリアガイドに、出船する船は船宿・遊漁船の比較にまとめています。装備の見直しはタックルから。

執筆者

なぶらブレイク編集部

東京近海オフショア専門の編集チーム

なぶらブレイク編集部は、東京近海のマグロ・青物・ナブラ撃ちに関する船宿情報、タックル、釣行記を、公式情報と現場の体験をもとに整理してお届けします。

#東京湾#青物#シーズン#ナブラ撃ち

次は船宿とタックルをチェック

行きたいエリアが決まったら、船宿と装備をそろえましょう。